先週の加計孝太郎の記者会見、どの局もワイドショーではとりあげなかった。

1年以上も国会や世間で問題になり、ワイドショーでも何度かとりあげられた加計問題。その加計孝太郎がやっと初めての記者会見をしたというのに、これをとりあげないのはおかしいだろう。だが、森友も加計も自民党政権はすでに幕を引いたのだ。財務大臣や総理がやめなくても、地検や財務省の調査がいいかげんでも、問題はないのだ。テレビも同じ方針だ。これは半端ないって。

大阪北部地震のとき、国会が開かれ、共産党の辰巳孝太郎が、森友問題についての新事実(谷さんの値下げ交渉、財務省と国交省の交渉文書)をとりあげたが、これも黙殺状態。

辰巳孝太郎は記者会見をして、この事実について話している場面をユーチューブで見てみた。記者たちは、下を向いて黙々とパソコンをうっている。ほとんど質問らしい質問はなく、パシパシとキーボードをたたく音のみが記者会見の部屋にひびく。なんだ、この熱気のなさは。いつから記者の仕事はパソコンをたたくことが主になったのだろう。

30年後、2018年は森友・加計という政権の大不祥事が起きた最低最悪の政権の時代と記されるだろうけど、同時にこのときのメディア(特にテレビ)は、ワールドカップで世論をあおり、モリカケ隠しに大きな貢献をしたことも特筆されるにちがいない。NHKも民放も自社の報道番組をやめてワールドカップにふりかえるほどだ。

テレビの政権との共犯関係はどこまでやるのか。安倍三選まで続けるのか。もう、勝手にしやがれ、というしかあない。

あの地震から二日目。出勤時、まだ渋滞が続いている。到着が10時半を過ぎたら、臨時休業にする予定でいたけど、ぎりぎり10時半までに着いた。

北摂に住んでいるが、地震の被害はまったくなし。地震がきたときは、ドキッとしたが、時間が短かかったので(10秒もなかった)、本一つ落下することがなかった。

ただ、高槻に住んでいる息子の家では食器とかが散らばり、大変だったようだ。当初はガス、水道も止まったらしい。四条畷の店も、ガラスコップやビンが少し落下したようだが、特に被害はなかったようだ。

もし、20秒くらい続いていたら、家の倒壊とかもっと大きな被害になったと思う。
高槻の小学生をはじめ、この地震で亡くなられた方もいる。言葉がなく、合掌するしかない。

NHKのニュースウォッチではトップからワールドカップのコロンビア戦。昨日、NHKは7時半から中継していたのだから、くりかえさなくてもよいのに、今日も長いこと試合の様子を伝える。国民みんながサッカーファンだとでも思っているのか。スポーツはスポーツの枠の中で報道すべし。サッカーに興味のない人間もいるのだ。
加計学園の記者会見、今日、改めて放送したが、質問は地元記者に限定したことなんかはやはり流さない。コメントもなし(というか、禁止か)。

国会で問題になっているカジノ法案や働き方改革法案の議論、テレビでは見たことがないぞ。

下の画像は池田城跡公園のゆりの花。今、満開。18日(月)、五月山に墓参りしたあと、寄ってみた。入場無料。


今日、加計学園の加計孝太郎が愛媛文書でウソをついたことについて初めて記者会見をしたそうだ。

記者会見をすることを公表したのは午前9時過ぎ、記者会見を開いたのは午前11時。早すぎる。マスコミも対応できないだろう。それでなくても、今日は大阪地震の翌日だ。記者はあちこちに散らばっている。しかも、この記者会見は地元のメディアだけに限定したそうだ。運よく、大手のメディアが記者会見に間に合ったとしても、地元以外はお断りにしたそうだ。加計問題は国政の大問題のはずなのに、地元記者の前でだけ会見する。おかしな話だ。

世間は今、大阪地震で揺れている。そのうえ、今夜はワールドカップ。どう見ても、明日の報道では加計の問題は小さく扱われる、とこざかしく考えたのだろうとはだれでも思う。

こういう加計の態度をなんとよぶべきか。卑怯、姑息、狡猾、汚い、厚顔、せこい。小悪人の見本だろう。あの日大アメフト青年のいさぎよさは一片もない。この人物と大親友なのが我が国の首相。類は友を呼ぶ。

7時のNHKニュース。この加計の記者会見を報じたのは、地震やいろんな事件、ワールドカップなどいくつも報じた後の一番最後。しかも、国会会期末といっしょに流し、加計の記者会見については1分も流さない。むろん、地元記者だけに限定したことなんか報じない。

9時のニュースウォッチは今日はなし(サッカー)。NHKも加計、安倍首相の友なのだろう。気が合っている。
いや、NHKだけではない。日本中が、安倍首相、それにつらなる人々と共にある。類は類を呼ぶ、だ。

ツバメ、まだ1羽きりで電線に止まっている。ときどき、我が家の巣に飛んでくる。しかし、1羽のみ。

今年、初めてツバメが巣に近づいたのが4月。巣のリホームまでしていた。だが、もう6月半ばだ。昨年はこの時期には巣立っていた。何度かカップルらしい相手といっしょにいるところは見た。しかし、カップルにはなれず、相手は去っていったようだ。1羽でしきりに相手を呼び求める鳴き声を出している。夫婦になれないツバメもいるのだ。
1羽のツバメ、男か女かわからないのだが、孤独なツバメだ。いや、嫌われもののツバメなのか?今年はあきらめた方がよいのかも。

12日米朝首脳会談があった。新聞やテレビでは、歓迎ムードではない。戦争の危険がなくなったのを素直に喜べばいいのに。まあ、これまでずっとそうだった。韓国オリンピックに北朝鮮が参加したときも、「ほほえみ外交にまどわされるな」といったり、南北朝鮮の首脳会談があると、「これは米朝会談の前哨戦にすぎない」といったり、一度、トランプが会談は中止だというと、すかさず政府が「トランプを支持します」といったり。歴史的な米朝首脳会談が成功すると、「非核化があいまいだ」と厳しい批判をいう。日本は長いこと北朝鮮を悪とする方針をとってきたからか。「対話には意味がない」といってきた安倍首相が、今度は日朝会談に意欲を燃やすとか。どこまで北朝鮮を自分の政権維持に利用するのだろう。

国会のニュースはほとんど黙殺されている。モリカケでは、新しい事実もあきらかにされているのに、メディアはとりあげない。働き方改革法案、カジノ法案もこのままでは可決される。まだ紀州のドンファンをとりあげる恐るべきテレビ。

言論封殺というか、言論統制の日本。

今朝、メジロの巣の中を見たら空っぽ。昨夜まで、親鳥が卵をあたためていたのに。早朝、カラスに襲われたのにちがいない。鳥たちの生存競争も厳しいな。にっくきカラスとは思うが、カラスも必死なのかもしれない。人間だって、牛、豚、鶏、魚を殺して食べてるもんな。

それにしても、一生懸命に巣をつくり、卵を生み、毎日、卵をあたためてきたのに、一瞬ですべてを失った親鳥の気持ちはいかばかりか。いや、親鳥は無事なのか?

新潟県知事選挙で与党候補が勝ったニュースも心をブルーにさせるが、同じくらいブルーな気持ちになった。
さらば、メジロよ。



今朝、メジロの卵4個確認。
今年はツバメがどうも怪しいので、代わりにメジロ君が、巣を作って卵を生んでくれた気がする。

ツバメはあいかわらず1羽のみ。ときどき、巣の方に飛んでくるが、なにせ1羽なので定着はしない。
電線の上でときどき、ギイギイ鳴いている。相手を呼び求めているのだろうか。巣はありながら、相手がいないツバメ君もいるのだ、と今年はじめて知った。ツバメ君、さびしそうだ。なんとかがんばってほしい。

今日もまだテレビ局は紀州のドンファン事件。どの局もだ。異常といえる。
森友問題の地検の結果も公表され、財務省の調査結果も出た。財務省の処分も決まり、麻生大臣が続投することもわかった。しかし、それでも、テレビ局は頑として森友問題をとりあげない。ほんとに、かたくなだ。

森友問題の代わりにテレビ局はこの1年、何をとりあげてきたか。連日、報道してきたものをひろいあげると、船越英一郎の奥さんの件、ぼけー、ハゲーと叫んだ国会議員、北朝鮮ミサイル、解散総選挙、民主党分裂騒ぎ、将棋の藤井君、日馬富士事件、冬季オリンピック、プロレスの伊調事件、日大アメフト事件などなど。

今、安倍首相が訪米して、トランプに「非核化」や「拉致問題」について確認しにいっていると報道している。
なんだか安倍首相を応援しているような気もする。これでトランプからなんらかの回答を得たら、安倍首相の外交の成果にするつもりだろうか。



来週12日、世界が注目する米朝首脳会談はシンガポールのセントーサ島で開催されるようだ。

シンガポールといえば、わたしが初めて旅した外国。もう30年以上、いや40年近く前のことだ。初めての海外一人旅。懐かしい思い出だ。

空港についてタクシーに乗り、インホメーションセンターまで行ってくれ、そこで宿を探すといったのだけど、運ちゃんから安い宿を知っているというのでそこを案内してもらった。その宿はほんとに安そうで毛布と2段ベッドが並ぶ簡易宿泊所。しかし、満員だ、といわれた。それは困る、なんとかしてくれというと、近くのほかの宿を紹介してくれた、共同便所、共同シャワーの安宿。

セントーサ島にも行った。ここにある戦争博物館に行くのが目的だった。。ケーブルカーに乗って島へいったのだけど、このとき、マレー人系の学生にとても世話になった。駅で道を聞いたのだが、一緒にバスでマウントフェーバーまで乗ってくれ、わたしがケーブルカーに乗り込むまで見送ってくれた。「住所を教えてほしい、日本に帰ったらお礼の手紙を書く」といったのだが、「お母さんから、知らない人に住所を教えてはいけないといわれている。母にしかられる」といわれてしまった。戦争博物館では、戦争が終わり、日本の占領から解放されて喜ぶ市民の写真が記憶に残っている。

シンガポールと日本といえば、やはり太平洋戦争中の関係だ。シンガポールのおじいさんから「わしは山下を見たことがある」ともいわれた。シンガポールで「イエスかノーか」と言ったあの山下奉文。シンガポールでは日本軍は虐殺事件も起こしている。しかし、シンガポールの人たち(多民族)は日本人には親切だった。

日本人墓地も訪ねた。軍人やからゆきさんが眠っている。漂流民の音吉の墓もあるそうだが、このころは、音吉さんのことは知らなかったので、確認しなかった。今なら絶対寄ってみるだろう。

当時も市の中心部は近代的なビルが立ち並んでいたけど、裏町に入ると、2階建ての洋館、いかにも昔の娼館のような建物があり、そこから日本の演歌のような哀調を帯びた局が流れていた。ポルトガルもそうだったけど、港町というのは、やはり望郷を感じるところなのか。

シンガポールは観光として見る場所は少ない。タイガーバームガーデンとか植物園、イスラム神社とか行ったけど、小さな国なのでその気になれば1日で歩き回れるくらいだ。やはり仕事をする国なのだろう。でも、ここに1週間いた。このあと、タイ、香港、台湾と旅をつづけた。思えば、元気だったなあ。



今日、メジロ(?)の巣の中をのぞいた。卵3個あった。
メジロは用心深く、危険を察すると、育児も放棄しかねないから、観察には細心の注意が必要だ。

昨日、財務省の調査結果が公表された。結局、佐川局長にだけ責任を負わせて首相や官邸は関係ないという発表。当初からの筋書き。だれが納得するか。財務大臣の麻生は続投を表明。閣僚給与の170万円を返納する、佐川局長は約500万円退職金から減額。笑ってしまう。

これで、国民が納得したら、国民は病んでいるとしかいえないだろう。しかし、テレビは今日も日大や紀州のドンファンを報道する。テレビ局は病んでいる。

NHKでは、森友問題をスクープしてきた記者を左遷したという話があがっている(大阪のNHK)。これは事実のようだ。テレビ朝日の「キャスト」(大阪)の浦川アナウンサー、昨年末、突然、降板させられたが、どうも、これも、テレビ局自主規制の姿勢としか考えられない。

もう国民が声をあげるしかないのだろう。



今日、庭に面した窓ガラスの横で座椅子に座っていつものようにタバコを吸っていると、庭の金木犀の葉がサラサラと音を立てた。なんだろうと思って窓を開けて、金木犀の葉っぱの間をよく見ると、鳥の巣があった。いつのまに!まったく気が付かなかった。外に出て、巣に近づくと、巣にいた小鳥は飛び立ってしまった。メジロかウグイスみたいだ。その中身を写したかったけど、人間がのぞいたり、さわったりすると巣を放棄してしまうおそれがあるのでやめた。卵をあたためているのだろうか。近いうちに巣の中を見てやろう。

さて、ツバメ君の方。あいかわらず、1羽きりで電線の上にいる。1羽だけで巣にいても卵はできない。なんとか相手を見つけようとしているけど、いい相手がいないらしい。1度、もう1羽のツバメがそばにいたとき、1羽はしきりに巣にむかって飛んでいたが、もう1羽は関心なし。ツバメの婚活もかんたんではないようだ。


テレビはあいかわらず、日大問題と紀州のドンファン。今週もまた安倍首相は外遊するらしい。モリカケの幕引きを国民はゆるしてはいけない。

新しいパソコンで商品登録や画像を取り込むこともできるようになった。やれやれ。

今朝の新聞のテレビ欄 ワイドショー、情報番組、報道番組に森友関連の記事なし。紀州のドンファンの死亡事件ばかり。

昨日の大阪地検の発表は40人の記者の前で記者会見をしたそうだが、その記者会見のようすは、どこの局もテレビで流さなかった。地検から非公開を要求されたのだろうか。しかし、そんな記事はないので、自主的に流さなかったのか。おかしいよな。記者会見をするということは、地検も国民に説明する責任と必要を感じたからなのだろうし、われわれも説明を詳しく聞きたいところだ。

今朝の新聞の記事によると、特捜部長の山本真千子氏は、1時間半の会見中、記者の質問に対し、25回以上、「答えられません」と回答拒否をした、とある。

1年以上かかった操作で、国民の注目をあびている国政の大事件なのに、きちんと説明ができなかったということだ。「不起訴」の理由はまったく説明できていない。この人も佐川氏と同じなのか?

山本真千子という名前、記憶にとどめておこうと思う。上からほうびをもらうのかも。

テレビの司会者やコメンテーターで、大阪地検の結論はおかしい、と発言した人はいたのだろうか。

ついでに、愛媛県を訪問した加計学園事務局長はテレビで放送されたが、「ふと思いついた」とかまるで他人事のように笑みを浮かべながら話していたが、だれが見てもウソに決まっていると思ったはず。だが、どのメディアもそれ以上追跡取材することはなく、そのままにしている。

まさに、魯迅のいう「馬々虎々」(マーマーフーフー)。


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